
トイレ掃除についてのよもやま話をいくつかご紹介しましょう。
北野武さんが以前、自分では好き勝手にやっているだけで、才能があるとは思えないのに、なぜか何をやっても評価されてしまうと言っているのを聞いたことがあります。
ただひとつの心当たりは、若い頃師匠に、「トイレをきれいに掃除しろ!」と言われてから30年以上、ずっとトイレ掃除をやり続けてきたことなのだそうです。
日露戦争日本海海戦において東郷平八郎が指揮する連合艦隊は、大国ロシアが誇る当時世界最強のバルチック艦隊を奇跡的に撃ち破り、日本に大勝利をもたらすことができました。
当時無名の東郷平八郎の司令長官への任命は異例の大抜擢といわれました。
この時、明治天皇から、なぜそうしたのかと問われた山本海軍大臣は、「東郷は運の強い男ですから」と答えたそうなのです。
東郷平八郎は日頃からトイレ掃除に熱心で、艦内のトイレの縁にこびりついていた部下の乾燥した便を、爪でこすり落とす姿がたびたび目撃されていました。
家には、神様が7人棲むそうです。最初に入ってくる神様は、床の間、応接間あたりの一番お金がかかっているところに入るとされます。
次が2番目にお金がかかっているところに、という順番に入っていき、烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)様は、お土産をたくさん背負っているので、最後になり、もうトイレしか空いていないのでそこに入るのだそうです。
一生懸命トイレ掃除をすると、烏枢沙摩明王様から、ご褒美がたくさんもらえるという事が言われています。