最近の夫婦共働きを見るにつけ、とてもこれほ どの仕事人間になり得ないと思う(今後の重要な課題である)。総じて私の場合、技術八○%、営業そ の他二○%の割合で過ごしたことになる。この四十年間の実体験から得た人の世の中でいくつかの -.ポイントは以下の様なものである。 1、一隅を照らすことこそ大事(最澄) 2、世の中素晴らしい人がどこの国、会社にも居る。その逆もあり(ゴマスリも含む) 3、素晴らしい人達によって自分は今日育てられてきた。 4、優れた人は感激や感動する事の大切さを、身をもって実践している。 199人の生き方・暮らし方講演録ー一一- 一一一- = (5)私の指針 私の指針となった大きな仕事、小さな仕事、立派な仕事または人類のため、宇宙のため、地球のた め、日本のため等々、大区分から個人の諸行まで人によって様々である。この一隅を照らす書より私の 行動はリセットされた様に思う。参考までにホームページから一隅を照らすに関するコメントを転記す る。これは比叡山を開かれた仏教大師最澄(七六七〜八二二)の著書『天台法華宗年分学生式』より出 典したものである。その期す所は日本天台宗を開かれるにあたり人を幸せへと導くため「一隅を照らす